2024年採取の新しい蜂蜜が届きます
2024年取れたてのはちみつが入荷します
2023年年末から3月までに採取した新しいジャラハニーとマリーハニーがいよいよ入荷します。
今回も上々の出来だとの事。
Sawyer家の「はちみつ」は蜂が蜜蓋をするまで熟成を待ちます。熟成とは、「これ以上糖度を上げる必要のない事」すなわち、発酵しない糖度が完成された状態です。
はちみつの世界では(研究所の話です)、炭水化物(糖、でんぷん、食物繊維等の総称)が83%以上、水分が17.1%以下、温度11度以下では発酵しないそうです。
はちみつにおける炭水化物は85%以上、水分約15%ですのでもう発酵しません。また、はちみつにはでんぷんを分解するアミラーゼと言う酵素が含まれていますので、でんぷんは含まれていません。ちなみに、蜜箱を設置してたっぷりと蜜が出来て蜜蓋ができるまでには2か月以上も掛かります。
実は今回輸入するはちみつの分析をいつもの通り正規分析機関(西オーストラリア州公認)で実施した際に、果糖・ブドウ糖・麦芽糖のいわゆる単一糖の含有が76%程度しかなく、水分等と合計しても92%強にしかならなかったので質問状を送ったところ、最近検査方法を変更したのだそうです。そこで、再度追加試験をお願いしたところ、複合糖としてのオリゴ糖等(イソマルトース、ラフィノース、マルトオリゴ糖など)が含まれているとの報告を受けました。(追加でお金が掛かっちゃいましたが(^^;)
検査における基本的な糖質の表示は「単糖」のみになります。(果糖、ブドウ糖、ショ糖)。
オリゴ糖は、胃では消化されずに腸に到達し、ビフィズス菌の餌になって腸内環境を整える効果があるそうで、便秘などにも有効ですね(^^)v
また、TA(Total Anti-biotics=抗菌力)の表示も、以前は実測値と35<(+)の表記を記載してくれていたのですが、今回からは35<しか証明書に表示が無くなってしまいました。
これは、州の検査機関の決まりでは実測値がどんなに多くても表示は35+とするところなのに、実測値を誇張するような表記が増えてきたそうで(例えば40+とか50+とか)、その表示に対する牽制球の様なもののようです。実際ニュージーランドの検査機関で実測値を50+とかで証明書を出してくれるところがあるらしいので、わざわざ検査を国外で行って、それを「あたかも~」って感じで表記している商品も出てきたのだそうです。数値が大きいほど効き目があるような印象を受けますから。こういう販売会社(生産者はそんなことしないと思いますけど)がいるのは何とも寂しい限りです。
今回より容器を黒色(少し高級に見えるかしら?)に変更しました。はちみつの美味しい色をお見せしたいのですが、出来るだけ紫外線に暴露しないようにと考慮した次第です。
連休中には到着予定なので、ショップの写真も新しくして準備ができ次第販売開始します(^^)v
ジャラハニー、マリーハニーのコンビでのセット価格も用意する予定です。
皆さま、お楽しみに!
クラヤ店主
西オーストラリア・ギリシャ から「おいしい」を直送|株式会社クラヤ
株式会社クラヤ Olive Oil & Honey
「あなたの世界を彩る一品を」をコンセプトに、西オーストラリア・ギリシャから「おいしい」を直送しております。コールドプレス製法で作られるエクストラバージンオリーブオイルや希少はちみつと言われるジャラハニーをはじめ、世界40か国を訪れた店主が、実際に目で見て、心で感じた大自然の豊かな恵みを是非お楽しみください。
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