ようやく西オーストラリアからはちみつが届きました！

 

　希少ジャラハニーと太古の薬樹マリーハニー、高い抗菌活性力TA35+でお届けします。

 

 

　元々は2020年に箱根にオープンする某ホテルで、”ビュッフェの目玉にジャラハニーを大型ハニーコム（巣蜜）の状態で出したい”という要望に応えるために現地に頑張ってもらい一枚4㎏近い特大ハニーコムを30枚以上確保したのですが、2020年上旬に世界中を襲ったコロナウィルスでホテルは休業。 再開後もビュッフェは期限無し中止となり、クラヤも特大ハニーコムの輸入を取りやめていました。

　しかし、ソーヤー家の作った素晴らしい本物のはちみつの味をお届けしたいと言う思いがつのり、2021年年明けに計画を変更し、個人向けにネットショップ販売の準備をしてきました。

 

お届けするはちみつ

 

　西オーストラリアのはちみつは、基本的にユーカリ系です。
ワイルドフラワーなど日本で言う百花蜜もありますが、「はちみつの聖地」と呼ばれる西オーストラリアからの取り寄せですから、やはり現地固有種が本物の素晴らしさをお伝えする事が出来ると思い、ジャラハニーとマリーハニー（レッドガム）に決めました。

 

　昨今はちみつは、アンチエージングや抗菌活性力、腸内細菌の調整役（プレバイオティクス）として注目を集めていますがユーカリ種はちみつは、これらの効果が非常に高いと言われています。

　今回のジャラハニーとマリーハニーは抗菌活性力（TA値）がものすごく優秀です。
表記はTA35+までの規定ですが、ジャラは実測TA59、マリーもTA55出てます。

 

ジャラハニー

 

別名「ヒーリングハニー」。
マヌカハニーに劣らず抗菌活性力が非常に高く、しかも開花が２～３年に一度で収穫量が少ないため希少なはちみつです。そのため少々高価になってしまいます。

 

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マリーハニー

 

　毎年収穫でき、収穫量も多く比較的手頃な価格なので、西オーストラリアでは、テーブルハニーとして親しまれています。

 

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自分で作ったはちみつではございませんが、自信の逸品です。 是非、お試しください。

 

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